【第3回】学びの4ステップとは~勇気を出して話してみよう~

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皆さん、こんにちは。タイプLABでの学びを深めるために必要な4つのステップについて紹介していくこのシリーズ。

【第1回】学びの4ステップとは ~わたしってどんな人?~
【第2回】学びの4ステップとは ~成長って辛いもの?~

第3回は「Talk it out.(話してみる)」です。

これまでの2つのステップは自分だけのことでしたが、今回のステップは他人も関係してくるため難しいステップです。ここで逃げてしまう方が結構いらっしゃいます。

日本は適合することや平和を保つことを重んじる社会のため、自分のことを話すことにアレルギーがある方も多いです。

人に自分の意見や気持ちを伝えることや、ましてや、それによって相手とぶつかり合うことには体力がいるし、疲れるものです。それでも、なぜ、話してみることが必要なのでしょうか。

1つ目は、話すことで自分を客観的に見ることができるようになるからです。

人は話してみることで自分の考えや気持ちに気づきます。そして、話すことで相手の反応を確認し、自分を客観視できるようになります。

世の中で自分とぴったり価値観が合う人はいません。価値観がぶつかるのを恐れて、人と話さず自分の殻に閉じこもったままでいると、自分を守る意識に入り、「自分が正しい」と思ってしまいます。

Talk it outしないと人は成長しないのです。

2つ目は、話すことで心に負った傷を癒すことができるからです。

人との関わり中で嫌だなと思ったことがあっても、それを言わずに自分の中に溜めておくことで、嫌な気持ちはどんどん雪だるま式に「嫌い」に発展していき、果てには、恨みになることもあります。

嫌だったことを伝えずに逃げたり、忘れようとしたりする人もいます。でも、それでは問題は解決せず、逆に、小さなことや関係ないことで怒りだしたりするようになっていきます。

嫌な気持ちになった時、「この人とはもう話さない」ではなく、「話したほうがいい」のです。

もし話さないでいると、自分ひとりのほうが楽だと思ったり、やる気が消えたり、引っ越したくなったり、人嫌いになったり、うつ病になったりするようになってしまいます。

***

この「Talk it out.(話してみる)」ことができるようになると、「Know yourself.(自己を知る)」や「Grow yourself.(自己を成長させる)」)も相乗効果によってさらに上手になります。

伝えるには勇気がいります。

はじめは、伝えてみることで失敗したり、酷い結果になったりすることもあるでしょう。

でも、話して伝える努力をしていくうちに、伝え方がだんだん上手になります。

怖がらないで、勇気を出して、話してみましょう!

次回は4つ目のステップ「Keep going.(継続する)」です。お楽しみに!

 

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