『自分と向き合う』 私の場合、、、 足りなかったのは、「行動力」

こんにちは。初めて記事を書かせていただくことになりました、タイプトレーナー研修生のINFJ阿部康子です。

『自分と向き合う』、たびたびタイプLABで耳にする、目にするキーワードです。言葉にするのは簡単ですが、自分と向き合う、客観視する作業は本当に難しいです。今回はトレーナーを目指す私の「自分と向き合った」経験をお伝えしようと思います。

タイプトレーナーになりたい、という、私の中に芽生えた夢を、晴美さんに話したのはもうだいぶ前のことになります。でも、それを伝えたはいいものの、実際の私はというと、グズグズ、もやもやしていました。

セッションにアシスタントとして参加させてもらっても、ただ、参加者さんの様子を観察しているだけ。晴美さんの話を聞いているだけ。晴美さんの集中力をサポートするためには、どうしたらいいだろう?どのタイミングで、どんな発言をしたら、参加者さんの理解につながるだろう?とただひたすら考えるだけでした。

こんなことで本当に晴美さんをサポートできているわけがない。参加者さんたちにとって私の存在は、果たして役に立っているのだろうか、、、

考えに考え続けて、結局自信がなくなり、いつの間にか、トレーナーになんてなれない、というところまで、気持ちが落ちてしまっていました。

そんなある日、晴美さんが全力で私と向き合ってくれました。

「何も話してくれないから、康子さんの考えていることが分かりません。本当にトレーナーになりたいんですか?」と。

晴美さんも相当、勇気が要ったことと思います。

私は涙が止まらなくなりました。今思っていることを、ただひたすら、全て晴美さんに話しました。自分の気持ちに気付くのに時間がかかるタイプなので、その時の話は相当、支離滅裂だったと思います。それでも、晴美さんは冷静に受け止め、最後に「本音で話そうね。」と言ってくれました。

それから、落ちに落ち込み、自分の気持ちを探る作業をしました。なぜあんなに涙が出たのか。トレーナーになりたい気持ちはどれくらい強いのか。

そして、今の自分が抱えている不安は、結局行動を起こさないと何も解決しないことを理解することができたのです。

行動を起こさないでグズグズしていたのは、理想主義、完璧主義で、失敗や間違いを恐れる、自分の主機能Niのせいであること。失敗することで、理想とかけ離れた現実を目の当たりにしてしまうことを怖がっていること。 でも、それで行動を起こさないと結局、トレーナーになるというビジョン(Ni)は実現できない。 目標を立てて(Te)、実行、経験して(Se) たとえ失敗しても(Niショック、Fiショック)次に生かす、新たな可能性を見つけて(Ne)行けばいいんだと。 そして、それを続ける(Si)ことで、成長できて、より理想の自分に近づくことができる(Ni)のだとわかりました(Ti)。

現在私は、タイプトレーナー研修生として、勉強を続けながら、卒業生成長コースにも参加して、自分と向き合うことも続けています。

タイプLABオリジナルの16タイプの説明書の製作にも関わらせていただきました。

16タイプの方々に実際にインタビューをさせていただき、タイプによる違いを目の当たりにして、深く勉強する素晴らしい機会を与えていただいたと思っています。

晴美さんに、「自分と向き合う」大きなきっかけをいただきました。

晴美さんが私にくれた「誰よりも努力、努力で成功」という言葉を胸に、これからも頑張っていこうと思っています。