By Harumi Gondo

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権藤 晴美
理事長

「タイプが楽しくなくなった」。。。のお話

昨年、私(タイプトレーナーはるみ)はセッションに良く参加している一人であるAさんに次のようなことを言われました。

最初はタイプは自分の強みを伸ばすと聞いていたのに、セッションでは自分のダメなとこばかり指摘される。タイプは楽しくない。

その言葉は私にとって衝撃でした。

でも、今振り返ると、Aさんがおっしゃったことは自分も気になってたポイントだったと思います。

セッションでは色んな話が出ます。先週の夫婦喧嘩、仕事でのトラブル、友達や子供に対しての不満の話も出ます。悩みを語る方は自分の目線を説明しますが語る方の強み(素敵で素晴らしい部分)よりその方が葛藤している話を掘り下げて、その方の原因や責任に時間を掛けます。

実際問題の当事者である参加者が自身の態度や言動に問題があると指摘されて、ショックを受けたり傷つく様子も多く目の当たりにしてきました。

セッションにも参加しなくなる方も多いです。

そこでAさんに指摘され、

「私の教え方がダメなのかな?」

「なぜ私ってそんなネガテイブなんだ!!」

「私って本当は人をいじめようとしているのかな??」

ずっと考えて、考えて、自分を責めたり、悩んだり、成長の事で人と相談したり調べたり、相手のせいにしようとしていたり、自分を責めたりの毎日でした。

そんな中、今日ふと、とあるSNSで私と似てる仕事をしている人の次のようなコメントを読みました。

 

 

 

 

 

 

日本語に訳すると

MBTI(一番有名なタイプ論の会社)はタイプを誤用してきました。 現在のタイプ論は「あなたのタイプを伸ばすべきだ!」として目標を促進しますが、タイプ理論の元の目的は「成長するにはあなたのタイプの世界観(自分だけが持っている常識)を自覚するのが必要である。」

これだ!!!って思って私はストンと納得できました。

正直成長というのは楽ではありません。むしろその過程は辛く感じることも多く、できることなら諦めて逃げたいと思う方が自然です。

ただ「タイプを知ったら自分が成長する必要が見えて来る」って伝えたら誰もセッションには行きたがらないと思いますw

なので「あなたのユニークの特徴を伸ばそうよ」って最初は言いがちなんだけど、その楽しい経験を感じるにはまずは自己理解と成長は必要だと思います。

おそらくタイプLABの成長コースを経験された方はそれを実感しているのではないかと思います。

成長が難しいと思う理由は自分が今まで見たくない現実が見えて来るからです。

誰でもトラブルがある時、その原因は自分とは認めたくはありません。

自分の世界観の中では常に自分が正しく、悪いのは相手なのですから。

タイプLABでは自分の持つ価値観、世界観および行動パターンを分析し、しっかり自分自身と向き合うことを通して自らの責任と努力で成長していけるように促します。

  • 自分の考えが自然に変わって行き、
  • 行動も自然と変わって行き、
  • 周りとの関係も自然と変わって行きます。

仕事の目標も達成できます。

成長も楽しくなって来ます。

人生楽しむためにはまずは自分。

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