タイプLABのオリジナル「16タイプの性格診断」が出来ました!

タイプLABオリジナルテキスト「16タイプの性格診断 〜自分ってどんな人だろう〜」が、ようやく、よう

やく完成しました。

2000円で販売しています。

特に力を入れたのは、16タイプの説明です。タイプLABでのインタビューを通して得た各タイプの特徴や、成長を意識していったらどのような人になれるのか、が盛り込まれた、まさに「タイプLABオリジナル」のテキストになっています。

各タイプのイメージキーワードには、遊び心も盛り込みました。
さらに、ストレス状態になど良くない状態についても載せてありますので、振り返りのきっかけになると思います。

また、「タイプとはどういうものか」の説明も、 今まで学んできた知識を総動員して、「わかりやすく伝える」ことにこだわって書きました。

このテキストを作った目的の核は、タイプLABの理念
「自分を理解し、相手を理解する
自分を愛し受け入れ、相手を愛し、受け入れる」を広めるためです。

「人々が強く健全な存在となり、そして強く健全な家庭を築くために役立てていただけたらと思います。」と、テキスト冒頭の晴美さんの挨拶にありますが、まさにこれが、私達タイプLABトレーナーチームの願いです。

ぜひ、手に取っていただいて活用していただけたらと思います。

阿部康子(マテリアルエディター)

タイプを知ることで人生が輝きだす! <4文字タイプとは何か?>

こんにちは!
今回は初めてタイプLABに興味を持っていただけた方に向け、
タイプLABの入り口となる4文字タイプについて詳しくお伝えしていきます。


【「当たり前」の違いを科学する】

人はみなそれぞれ違った感じ方・考え方・価値観を持っています。
ある人にとっての「当たり前」が、他の人には奇妙に映ったり、他の人の「当たり前」が受け入れられないこともありますよね。
一般的にはこれらは性格の違いとして認識されていると思いますが、
実は、心理学には人それぞれの「当たり前」の違いを分類する理論があります。


【4文字タイプとは何か?】

4文字タイプ論は、人それぞれの考え方や価値観を16通りのタイプに分類し、
4文字のコードを探し当てることでその人をより理解するための試みです。

以下の4つのカテゴリーにつき、それぞれ2種類ずつのタイプ分類があります。

・エネルギーの得方
◇E(Extraversion 外向的) ◆I(Introversion 内向的)

・情報の見方
◇S(Sensing 五感型) ◆N(iNtuition 直感型)

・結論の導き方
◇T(Thinking 思考型) ◆F(Feeling 感情型)

・外の世界との接し方
◇J(Judging 判断的) ◆P(Perceiving 知覚的)

例えば外向的(E)で、直感(N)を大切にし、感情優位(F)で、判断的な性格(J)なら、「ENFJ」の4文字がその人のタイプになります。
この4文字の組み合わせが、千差万別な人物像を読み解くためのコードです。
4文字がわかれば、その人がどんな考え方や価値観をもっているか効率的に知ることができるようになります。


【タイプ違いによるトラブルの例】

少し実例を取り上げてみます。

<幼稚園のお遊戯会で、衣装を作るための保護者の集まりで起きた出来事>

人魚姫役の衣装をどうするかAさんBさんCさんで考えていました。
A「人魚姫なら、ヒトデを髪につけたらかわいいんじゃない?」
B「それ、どうやって作るの?」
A「・・・」
~次の日~
C「今回はこんなやり方で作ることに決定しました」
A「ここはもっとこうしない?あとここはこっちのほうがよくない?」
B「決まったんだし、間に合わなくなっちゃうからもう作ろうよ」

この集まりで、AさんはBさんに苦手意識を持ってしまいました。「攻撃された」と思ったのです。
でもBさんにはその自覚はありません。
実はAさんはNの直感型、アイディアがどんどん出てくるタイプですが、それを実現する方法までは考えていません。
対してBさんはSの五感型、決まった形から考えるタイプで、
アイディアはあまり出てきませんが、実現可能性や方法論に重要性を感じています。

この例のように、タイプが違うとぶつかってしまうことがあります。
しかしタイプについての理解があれば、タイプの違いはむしろチャンスにもなります。


【4文字タイプを知るメリット】

NタイプとSタイプのように対となるタイプ同士はぶつかりやすく、
Sタイプからすれば、Nタイプはマイペースで変わった人。
Nタイプからすると、Sタイプは面白みのない人という評価になりがちです。

しかし、お互いにその特性を知った上で尊重し合えばむしろ最高のコンビになりえます。
Nタイプがアイディアをどんどん出して、Sタイプがそれを形にしていくことで、お互いに補完し合えるのです。

タイプの特性を知ったうえで役割分担をすれば、いろんな物事が驚くほどうまくいく可能性を秘めているのです。


【4文字タイプセッションの内容・雰囲気】

タイプLABでは自分や他者を理解する最初の入り口として、4文字タイプ論を理解するための体験講習会「4文字タイプセッション」を定期的に開催しています。
セッションの流れをご紹介します。

①各カテゴリーにおけるタイプの説明
②参加者にタイプを当ててもらう
③アクティビティ(ワーク)
④ワークを通して参加者のタイプをもう一度確認する

最後、自分の4文字タイプの説明を読んでタイプを確認します。タイプLABのオリジナル16タイプテキストも2000円で販売してます!


【グループセッションで本当の自分を見つける】

インターネット上でタイプの自己診断をして、自分はこれだ!と思って参加する方もいらっしゃるのですが、
自己申告だけのWEB診断の場合、
実は「こうあるべき」と思い込んでいたり、「こうありたい」という理想像でタイプを装っていたりすることがあり、本来とは違う結果が出ることも少なくありません。

例えば、本当の自分は枠に縛られない自由が好きなP(知覚的)タイプだけど、社会人や親としてきちんとしなきゃ!という義務感からJ(判断的)タイプとして振舞っている場合など。
また、タイプは必ずしも100%対0%ではありません。40%対60%だったりすることもよくあります。

グループセッションやワークを通して、ほかのタイプの方と比べてみるとわかることがたくさんあります。
同じ出来事に対するタイプごとの受け止め方が全く違っていて、大爆笑したり、
あの時の出来事はこういうことだったのか!と雲が晴れたような気持ちになったり、
日常生活で武装した仮面を脱ぎ捨て、素顔の自分を見つけて自然と涙が出たり…。
毎回たくさんの発見がありますよ。


【タイプを知って人生が輝く】

自分の「ふつう(無意識)」は相手と違います。
タイプの違いを知ればお互いを尊重し合うことができ、世界がたちまち輝き出します。

自分を知る場、違いを知る場、タイプLAB。

少しでも興味を持った方、セッションにてお待ちしています!
ご予約はこちらから。

なりたい自分になるためのたった一つの秘訣 :「レジスタンス」に打ち勝つ!

こんにちは。
今日はタイプLABの皆さんにぜひ知っておいてほしい、なりたい自分になるための秘訣についてお伝えします。

これだ!という夢を見つけた時、背後に忍び寄る悪魔の影をご存知ですか?
今回はその悪魔にスポットを当てていきます。

ー「悪魔」のささやきにご用心!

こんな経験はありませんか?勉強をしようと思ったのに、気づいたら漫画を読みふけっていた…
ブログを書こうとPCの前に座ったのに、気づけば関係ないことに数時間費やしていた…
これだ!という企画を思いついたのに、結局実行に移さず終わってしまった…

これは言わば悪魔のささやきに負けた状態。
その悪魔の名こそが、「レジスタンス」です。

レジスタンスとは

レジスタンス」という言葉を提唱したスティーブン・プレスフィールド(Steven Pressfield)の『The War of Art: Break Through the Blocks and Win Your Inner Creative Battles』和訳:『やりとげる力』に、こんな印象的な一節があります。

“さて、ヒトラーははじめ芸術家志望だった。彼は18歳の時相続した700クローネの遺産を持って勉学のためウィーンに移り住み、ウィーン美術アカデミーや建築学校を受験した。

彼の作品を一つでも見たことはあるだろうか?無論私にもない。

レジスタンスが彼を打ちのめしたのだ。大げさと言われようが敢えてこう言おう。ヒトラーにとっては、第二次世界大戦を開戦させるほうが、空白のキャンバスに向き合うより楽だったのだ。”

Steven Pressfield『The War of Art: Break Through the Blocks and Win Your Inner Creative Battles

夢をかなえる上で、理想の自分になる上で、必ずぶつかる心の壁、それがレジスタンスなのです。

レジスタンスの具体例

レジスタンスは、ありとあらゆる形をとって邪魔をしてきます。
例えば
・「明日でいいや」(先延ばし)
・「やっぱりできないんじゃないか」(不安)
・「失敗したらどうしよう」(恐れ)
・「〜だからできない」(言い訳)
・   愚痴、悪口、噂話(自分から目を逸らすための行動)
・   スマホ中毒、 ゲーム依存、アルコール依存症などの様々な依存症(現実逃避)

これらすべてが、レジスタンスの現れです。

レジスタンスに打ち勝つには?

ではレジスタンスに打ち勝つにはどうしたらよいか?
答えはとても単純です。

ただ淡々とやること。そしてやりつづけること。たったこれだけなのです。

タイプLABで良く聞くと思います。

Te〜!!「とにかくやる!』

ー成功の秘訣はたった一つ

成功を掴む人とそうでない人、その違いは生まれ持った才能でもスキルでもありません。

行動し続けたか、途中でやめたか、それだけです。

つまるところ、成功するために必要なのは、興味と、打ち込む環境と、それによる経験の蓄積です。

もっとシンプルに言い換えれば、使命感(認識機能を知ってる皆さん:Ni!!!)を感じたことを、レジスタンスに打ち負かされることなく、やり続けただけ。

これこそがたった一つの夢を叶える成功の秘訣なのです。

ー淡々と行動するのみ

レジスタンスという悪魔は手強く、生きている限り闘い続けなければならない相手です。

しかし大切なのは敵を知ること。

レジスタンスに支配されそう!と意識するだけでも、行動を変えるきっかけになります。少しずつでいい、とにかく毎日やり続けることだけを意識しましょう。

もしあなたがすでに自分の夢を見つけているとしたら、それだけでゴールのすぐ手前まで来ています。

ゴール達成するのは諦めなかった人だけ。

あとは淡々と足を前に出すだけです!

「やっぱり夫、大好きだったんだー」

こんにちは。ESFPの大森です。

日々過ごしていると、イライラしたりついつい怒ってしまったり、人間関係で葛藤してしまうこと、ありますよね。

タイプLABでは、そんな気持ちにきちんと向き合い、分析して自己理解をすることをお勧めしています。”自分がなぜ怒っているか”という自己理解が進むと、自分の気持ちを素直に認められるようになるからです。

今回は、タイプを学ばれているESTJの女性が、ご自身の本当の気持ちに気がつくまでのお話を、はるみさんと私とバトンタッチで、インタビュー形式でお届けいたします。

はるみ:今年の2月頃でした、ESTJタイプのAさんとセッションをやりたいて思ってて、Aさんに軽くメールで声掛けました。

いつもと同じく返事が早かったです。

はるみ:Aさんからはちょこちょこ旦那さんとは話していないとは聞いていましたがこの状況にいたんだと分かって正直焦りました。

Aさん:夫とはもう話していないから、早く結論出したかったんです。嫌な関係が嫌になってて、解決したくて、でもその方法は離婚しかないと思っていました。

自分の人生をリセットしたかったんです。

はるみさんから連絡来てた時は離婚の話が始まってて。財産とか子供の親権の話もしてたけど進まなくなってて、多分私が離婚したくなくて、進めてなかったのかなって今は思いますが。

はるみ:そこで私がかなりドキドキして返事しました。

そしていつも通り結論はすぐ出ました。その日の午後、ラインで返事が来ました。

はるみ:7月に成長コースが始まり、Aさんは最初の日から泣いてたんですよね。

私から見るとAさんは旦那さんが凄く好きだから気になってる。成長コースのセッションでは毎回旦那さんの話ばかりするんですよね。

Aさんは真面目なのでセッション中では人の話は聞いてましたし、やるべきの事はやっていました。

そしてこの事件が起きました。

その事件、娘とトレーナーのえりかさんのサポートでAさんは人生初めて自分と向き合ったと思います。

Aさん:管理しようとしてる自分を認めるのが嫌だったんです。こんなに人を自分の思い通りに動かそうとしてる自分を見るのが嫌でした。

でもそこが見えて、やっとそこを自分で認めたんです。

そこでやっと冷静になって自分の現実を見えて来たんです。

はるみ:

「自分と向き合う」のって自分が見ないようにしてる自分を見るって事ですね。

そこを冷静に見ると自分を客観的に見て、次は自分を理解出来るようになると思います。

Aさん:タイプ勉強してると人は違うって分かってたけど、

でもセッションでも人の話聞いてて、「私の考えと違う」って思って終わってた感じでした。自分は特に影響されなかった。だって、「人は人」って思っていました。

でもやっと管理したがる自分を認めて、

「周りは違う目線があるんだ」ってやっと心から分かったんです。

実感しました。

そこから初めて客観的に自分がどの機能をどうやって使えるかを分かったので、機能を理解たい気持ちが強くなり、人の話を理解出来るように積極的に聞くようになったんです。

はるみ:その大きい大きい気付きで日常に変わって来たんですよね?

Aさん:はい、前は行動して、人の態度、反応に怒って、リセット。

行動、怒り、リセット。

パターン見えなかったし、解決ももちろんできない。

でも自分を見えて来て、自分の行動を振り返るようなったんです。

はるみ:でも、自分を分かって来てるのは見えたけど、でもセッションでは旦那さんを攻撃してましたよね(笑)

Aさん:そうなんです。夫に対して、嫌いって思っていました。

自分の行動には振り返れたけど、旦那さんが来ると、実行できなかった。自分の好きの気持ちも気付けなかったし素直に感じたくなかった。「そうじゃない」って思い込んでたと思います。

なので「嫌いだ、嫌いだ、離婚したい」って言い続けてました。

ここでゆりこさんにバトンタッチします!

ゆりこ:最近、夫婦関係において新たな気づきがあったのですよね。今日はそのお話をお話くださいますか?

Aさん:少し前のことなのですが、イトーヨーカドーに1人で買い物に行ったんですよ。そしたら、休日だったからか、夫婦やカップルがなぜかたくさん目について。

それに対して、ものすごくイライラしたんです(笑)。

ゆりこ:そうなんですね!笑 なんでイライラしたのでしょう?

Aさん:いや、世の旦那さんはこうして休日に一緒に買い物とかしているのに、うちの夫は何もしてくれない、とかよく考えたら会話もあまりないし、とかどんどん考えてしまって。

でも、その時私、「なんで自分は今こんなにイライラしてるんだろう?」とふと立ち止まって自分のイライラと向き合ったんです。

そして分析して、「夫のことが好きなんだ!」ってことに気がついたんです!(笑)

ゆりこ:可愛い!可愛すぎます!

Aさん:いや、やっと認めたんですよね(笑)

本音では夫に認められたいし、よく考えたら私、セッションでも常に夫のことしか喋ってないし

でも、「夫のことが好きな自分の気持ち」を認めてあげられたら、今度は夫のことも認めてあげられるという、良い循環ができました。

ゆりこ:具体的に教えていただけますか?

Aさん:夫のことが好きだ、ということに気がついた後に、一度喧嘩になったことがあったんです。

前からセッションで夫のタイプは命令口調が嫌だって、聞いてたけど、本人が目の前に現れると命令口調を辞めず攻撃してしました。冷静でいられなくて、感情的になって、

そこで夫は黙っちゃてました。

けど今回は夫が自分の気持ちを素直に伝える重要さを分かって来てたので、

「その言い方が嫌なの!」って爆発しました。

そこで私が頑張って優しく話した方変えたんです。今まで出来なかった事をやっと実行出来たんです。

今までの私は無意識に命令口調だったんですけど、その時は意識して口調を変えました。

そして、冷静に「あなたはどうしたいの?」という気持ちを聞くことが出来たんです。

ゆりこ:ご主人の対応は変化しましたか?

Aさん:これ、私たち夫婦にとっては結構すごいことで。

今までは私がいつも夫の話を否定し、それで夫の気持ちを傷つけてしまい、夫は私方逃げてしまっていたんです。

けれど今回は落ち着いて冷静に自分の気持ちを伝えたことで、話し合いがとてもうまくいきました。

ゆりこ:感情をそのままぶつけるのと、伝えるって、ずいぶん違いますもんね。

Aさん:なので、その時はやっと夫が「もっと必要とされたい」という彼自身の気持ちをシェアしてくれたことで、やっと私が求めてきた夫婦の話し合いらしい話し合いができたな、とすごく満足でした。

必要とされたい、もっと家事をやりたい、だから任せてくれって言うんです。

私個人は私が掃除した方が早い方譲りたくはなかったのですが、夫の意思を認めてあげようという気持ちになりました。

ゆりこ:すごい変化ですよね!

Aさん:ただ、どうしてもイライラして、その時の感情を相手にぶつけてしまうこともまだあります。

でもこれからは少しずつ気をつけて、常に自分の気持ちと向き合えたらいいと思っています。

はるみ:その夜、Aさんとラインで話してたらこれをシェアしてくれました。


はるみ:もちろん、ここで簡単にハッピーハッピーエンドではないですよね。

これからですよね♥

みんな一緒に頑張りましょう。

自分と家族の関係が変わる。成長の2つのステップ。

こんにちは。ESFPの大森です。

先日、タイプLABのメンバーのみなさまに協力していただき、4文字タイプ用の新しいテキスト作成のため、電話インタビューを行いました。

インタビューは理事のはるみさんとマテリアル・エディターを務める康子さんが担当。

特にINFJの康子さんは、各タイプへのインタビューとテキスト作成という仕事を通していくつかの気づきがあったということで、その内容をまとめさせていただきました。

******

自分と家族の関係が変わる。成長の2つのステップ。

ー康子さんには、前回の<自分と向き合う>記事で、行動力がいかに大切かの気づきについて書いて下さいましたよね。その後も16タイプのテキスト作りに関わり、成長のきっかけが沢山あったとお伺いしました

はい。

16タイプの方全員に電話インタビューを行い、それぞれのタイプの性格、イライラポイントや主機能を使いすぎた状態 などについてヒアリングを行いました。

ーインタビューをされてみていかがでしたか?

実は、このインタビューのお仕事を受けた時に、はるみさんに自分が確実に稼動できるスケジュールを提出したのですが、それがものすごく少ない日程で。よく考えてみたら、これじゃ絶対仕事終わらないでしょ、っていう。

それを見たはるみさんからこんな連絡が来ました。

私は、個人的には人に迷惑掛けるのが凄く凄く嫌なので「じゃ、いいよー、私自分でやるね」って言う傾向ががあるのよね。けど自分で抱えていっぱいいっぱいなるほうなので、夜参加したい場合、自分で決めて下さい。」

はるみさんの、参加したい場合自分で決めてください、っていう言葉と、

インタビューのスケジュール決めるの大変でヘルプって叫んでるのかな、と私が考えた結果、

はるみさんに協力しよう、

時間作ろう、

家族にも気持ちを伝えよう、

って思いました。

自分でもインタビューやりたいという気持ちももちろんありました。

ーなるほど!

実は、このインタビューをする際に家族の協力を得るのも少し勇気が必要だったんです。

私の主人は家では割と自由にしていたい人なので、私が毎日家で長時間電話インタビューをすることについて夫がどう思うかに、少し不安がありました。

でも、はるみさんのように自分のFiを相手に言っても良いという気づきがあったので、夫に無事に自分の希望を打ち明けることができて。

結果はあっけなく「やりたいならいいよ」という返事でした。

今まではFeで相手に気遣うあまり自分の要求(Fi)を出すのが苦手でしたが、自分のやりたいことを優先する大切さを理解するきっかけにもなりました。

ーそれは大きな変化ですよね!

また、娘との関係、息子との関係もそれぞれ変化したんです。

認識機能の気付き的には、自分のNi(主機能)のこだわりに気がついたこと。

まず娘に関して言えば、現在受験生ということで、受験勉強をしなくてはいけないのですが、人の集まるところが少し苦手ということもあり、私がつきっきりで勉強を見ていたんです。

ーすごい!

それこそ、もう横にピタッと張り付いて。問題の解き方など、わからないことがあればいつでも質問できるように、家庭教師状態でした。彼女を導いてあげるのは私だ!という思い込みもありました。

でも、ふとある時に、自分のNiを疑い、別の機能(Ne)を使ってみたんです。

つきっきり状態から、まず1人で問題を解かせ、わからない部分に付箋を貼ってもらいその後まとめて説明をする、というような。

娘にも新しい方法を提案したところ、「その方が私も頑張れる」と言ってくれて。

ーご自身の主機能を疑ってみることで、状況がより改善されましたよね。すごいです。

息子との関係も変化しました。

インタビューのお仕事のため、22:00には息子を絶対に寝かせなくてはいけなくなったんです。今までは添い寝をしてあげないといけないという勝手な思い込みがあったんですけれど。

毎日毎日、22:00就寝に間に合うように寝かせていたら、そのうちに1人で寝てくれるようになったんです。息子自体も自立ができました。

さらになんですけれど、

ISTPFiが一番低いはずの主人が、娘の件で「俺はそれは全面的に依存しすぎじゃないかと思ってた」とか、息子の件では「息子に甘すぎると思っていた」とか気持ちをすごく出してきたのにもびっくりしました。

ー何だかご家族と康子さんの関係がどんどん良い方向に向かっていますよね!今後はどうしていきたいですか?

やはり、自分の下の機能であるTe Si を強化していきたいと思っています。

気持ちを説明することにも今まですごく罪悪感があったのですが、その大切さも分かったし、自分のタスクをこなしつつ、人にも上手に頼れるようになりたいと思います。