まさか、うちの娘が不登校に?!

こんにちは。ESFPの大森です。

前回までは、Fiが高めの方・低めの方、それぞれのお話をインタビューした記事をお届けしました。

ISTP-INFP シリーズ パート1

今回からは、引きこもりや不登校という難しい問題を乗り越えた、ISTPとINFPの親子関係についてのインタビューを連載形式で書いていきたいと思います。

インタビューをお願いしたのは、ISTPのお母さん。年頃になったINFPの娘さんとの親子関係に悩み、ご自身で色々と試行錯誤する中でタイプラボに出会い、現在は成長コースに通われています。

まず第一回目の今回は、タイプを受ける前、お母さんが娘さんとの関係に悩み始めた時期に焦点を当ててお話を伺いたいと思います。

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まさか、うちの娘が不登校に?

ー今日はよろしくお願いします。現在高校2年生のINFPの娘さんが不登校になってしまった時のことについて、詳しくお伺いしてもよろしいでしょうか?

はい。あれは彼女が中学校に上がった後のことでした。新しい生活や部活、勉強に上手く対応できず、彼女がだんだんと学校に行けなくなってしまったのです。

よく聞いてみると、勉強についていけないことも原因だったようですが、部活の先輩や仲間との人間関係についても愚痴をこぼしていて。

その時は、「先輩なんてそんなもの」「自分から歩み寄らないとダメ」「社会はもっと厳しいよ!」などの、自分ではごく当たり前と思っていたアドバイスをしていたつもりでした。

ですがそんなアドバイスにも関わらず、あまりにも勉強もせず、部活の朝練も行かなくなってしまった娘に私もがっかりしてしまって。

そんな娘が、理解できなくなってしまったんですよ。

ここで甘やかしてはいけない、頑張らせないとこの子が将来困る!との気持ちから、厳しく彼女を責め立ててしまいました。結果、酷くぶつかるようになり…。

小学校の頃は真面目で、割となんでもきちんと出来る子だっただけに、主人も私も彼女をキツく叱ってしまったんです。

ーそうだったんですね。でも、私も子供に同じようなことを言ってしまう気がします。

その当時は、私もそれが普通だと思っていたのですが…。

今思えば、あの時彼女のことやタイプをもっと理解できていたら、あんな厳しい、自分の考えを押し付けるような言い方はしなかったと思います。

他にも彼女が勉強もせずに親に内緒で大量の漫画を買っていたことなども発覚し、余計厳しく責め立ててしまいました。その後からです、彼女がお部屋から出てこなくなってしまったのは。

ーいわゆる引きこもってしまう状態ですよね。どの位続いたんでしょうか?

お部屋にこもり、私と全く目を合わせない・会話しないなどの状態が3ヶ月も続きました。

私が仕事に行っている間に、彼女は物を食べたり身の回りのことをしていて。
これは一大事だと、沢山のセミナーや講演会に行きました。不登校の子どもへの接し方、通信制の高校で開催しているセミナー、同じような境遇のお母さんに話を聞くなど…。

勉強するうちに、引きこもりの子供たちに対して、してはいけない言動や行動を全てを、私が良かれと思ってことごとくしてしまっていたこともわかりました。
ですが、そうした勉強会へ参加した甲斐もあり、部屋からは出てくるようになってはくれました。

ただ、不登校状態は続いたんです。

ー物凄く努力されたんですね…。

では次回は、タイプの勉強を始めて娘さんとの関係がどのよう
に変化したのかをお伺いしたいと思います。

次回:タイプを習い始める。それでも理解できない娘の心に向き合う