自分のタイプを知るとこんなに気持ちが楽になる!【ISFPタイプインタビュー】

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今回はISFPタイプのゆうさん、まいさんのインタビュー記事です。ISFPタイプのお二人が人の性格には違うタイプがあることを学び、自分のタイプの特徴をよく知ることで大きな変化があったお話をはるみさんと一緒に伺いました。

[インタビューするISFPタイプのお二人のご紹介]

ゆうさん

タイプLABの公園遊び会に参加したことがきっかけでタイプにとても興味を持つ。成長コースで学びが深まり、自分と向き合いながら成長を続け、実際に悩みやストレスが減ることを実感。子どもたちとの関わり方もタイプによって違っていることにも興味を持ち、2020年12月よりトレーナーとしてタイプLABで活動中。

 

まいさん

3年ほど前に江戸川区ワーキングマザー交流会とタイプLABのコラボ企画でタイプと出会う。
職場や家庭内での困りごとを解決したい、とゆっくりペースながら学びを進め、現在は卒業コース受講中。

 

 

–今日はISFPのお二人にお話を伺えるということで、Fi(内向的感情)のことをよく知ることができるのではと期待してます。

はるみさん

ISFPタイプの主機能であるFi(内向的感情)って、モグラが穴に入り込むように周りが見えなくなるから、自分で穴から出ようと思わないとなかなか出られないものなの。でも、ゆうさんはそこから自分で出て来るので、本当に感動します。まいさんも、変わってきたのが見えたので、今日のインタビューをお願いしました。
ゆうさん、まいさん、タイプを学んで自分はどう変わったかしら?

 

ゆうさん

以前は人から自分の意見と違うことを言われると、攻撃されたと感じて逃げたくなるときがありましたが、今はその逃げたい気持ちを受け止めて理解し、客観的に考えることで気持ちの切り替えができるようになりました。

 

まいさん

これまで、自分と意見が違う人は「この人はわたしと合わない人」と思ってフェードアウトしたり、距離をとったりすることもありました。でも、今は自分の考えと違うことを言われても、否定されたと思わずに、自分の気持ちが揺れていることを自分で受け止め、「なんでこんな気持ちになったんだろう」と考えられるようになりました。

 

—-お二人とも、自分の感情を客観的に見て考えることができるようになったのですね。やはり、それはタイプを学んだことでできるようになったのでしょうか?

まいさん

タイプを学ぶまでは、他の人も自分のように敏感に感情を感じるのが当たり前だと思っていました。でも、人の性格にはそれぞれ違うタイプがあって、自分のようには感じていないタイプの人もいることを知ってとても驚きました。それで自分は敏感に色々なことをキャッチしていると気づいたんです。
でも自分の感情を客観的に見られるようになったのは最近です。タイプセッションを通して、自分の気持ちをシェアしたり、他の方の気持ちが揺れるのを見たりしているうちに、段々とコツがつかめてきました。

 

—-Fi主機能の方は、毎日、常に色々な気持ちを敏感に感じているということなのですがFi機能の感覚って、例えて言うとどんな感じでしょうか。

ゆうさん

Fiって感情のセンサーみたいなもので、いいことも悪いことも全部、リアルタイムに感じている感じです。

 

 

はるみさん

例えば、あるISFPの方に自分の好きな物があって、そして、その隣に座っている人が「私だったらそんなのは買わない」と言ったとします。そうすると、自分の好きなものを否定されたISFPの方はそれを聞いた途端に頭痛になってしまう。それくらいその瞬間にショックに気づくってことです。

Fi機能が弱い人は、その瞬間には自分の感情をキャッチできず、あとからジワジワ出てきて気づくのだけど、Fi主機能の人は感情をその瞬間に感じているのよね。

Fi主機能の方だけじゃなく誰でも感情に飲み込まれているときって、本人は自分の視野が狭くなっていることに気づかない。Fiはモグラが穴に入っちゃうイメージね。

ゆうさん

そう、自分の感情の問題が解決しないと次にいけなくて、周りが見えなくなっちゃう感じです。

 

 

はるみさん

今まで色んなタイプと接してきてわかったのは、人って些細な言葉で感情が揺れてしまうよね。感情が揺れてしまうと、どんな言葉をかけても「NO‼」となってしまって人を受け入れなくなってしまうの。

 

 

ゆうさん

自分がその穴に入っているときは気づかないんですが、人がそうなっているのを見ると「出てくればいいのに」って思うし、自分がそれをやってると思うと恥ずかしくなります。穴に入っているときは本人に何を言っても響かなくなっていて、そこからはもう自分で出てくるしかないんです。

他人がその穴から出すのは難しいのですが、自分から出るのは簡単で、客観的に考えてみればいいだけ。でも、はじめはそれがすごく難しかったし、自分のタイプを知らないと気づかないことでした。

まいさん

わたしの場合は、感情が揺れているときに「面白いな」と思えるようになりました。「わたし、こんなことで怒るんだ。じゃ、怒りの原因探ろう!」と冷静に考えられるようになったんですよね。

感情が揺れていると「これは考えるチャンスだから面白い」って思えるようになって。

これまでは夫のことや会社のことで落ち込んだりする自分が情けなくて、自分の感情がわたしの中では悪者でした。でも、今は、感情を敏感に感じることができるFi機能が自分の強みであり、よい機能だと思えるようになっています。「落ち込んでも怒ってもいいんだ。でも、その感情表現はうまくやりたい」と思うようになりました。

ゆうさん

それ分かります。感情をうまく表現したいので、怒っているときに物をバン!と強く置いてしまったときとかは、なぜ怒っていることの感情表現をコントロールできなかったんだ・・って思います。

 

—-感情表現として物の置き方までコントロールしたいんですね・・・!

ゆうさん

そうですね。感情の出し方を上手くやりたいというか。

 

 

はるみさん

物の置き方で感情のシグナルを送ってるのよね。

 

 

まいさん

そうですね。逆に、人の物の置き方で「ああ、怒ってるんだな」と思ったりもします。

 

 

はるみさん

Fi主機能の人が自分のタイプを知った時の感情パターンは2つあって、1つは「自分は特別繊細で可哀そう」と感じてしまうパターン。そして、2つ目は「自分の主機能が問題と思い、その主機能を持つ自分のことが大嫌い」になってしまうパターンです。その二つのループに入っちゃう人もいます。二人はそんなことあったかしら?

 

まいさん

タイプを学び始めた時はなぜ自分はこんなに怒ってしまうのか、なぜこんなに生き辛い人間なのかって思ってました。でも、タイプLABのセッションでタイプについての理解が深まっていくうちに、自分のFi機能が好きになりました

 

ゆうさん

わたしがタイプを学び始めた時は、感情に振り回されるFi主機能が嫌だと思っていました。でも、感情が揺れたら冷静に考えればいいとわかったら自分の主機能が嫌じゃなくなりました

 

はるみさん

モグラの穴から出ようと思ったキッカケは何だったのかしら?変わったプロセスはどんな感じだったのかな?

 

 

ゆうさん

以前はるみさんから「逃げずに続けてね。嫌と思っても諦めないでね」と言われたことは大きかったですね。逃げずに自分と向き合えばなんとかなると思えました。そして、逃げずに向き合った先にあったものは、嬉しさやポカポカした温かい気持ちでした。

 

まいさん

タイプLABで自分の体験を話して人からの意見をもらうと、色々な見え方ができるようになりました。相手が悪いと思っていたのが、原因はもっと違うことだとわかると、これまでとは違う考え方ができるようになったと思います。

 

はるみさん

コツコツとタイプのセッションに参加し続けたから、変われよね。続けるのって大きいと思います。

 

 

—-タイプを学んだことでの、一番の変化は何でしょうか。

まいさん

自分の喜怒哀楽が激しいところが嫌いだったんですが、喜怒哀楽を感じにくい人もいると聞いたら、これは自分の強みだし誇るべきところだなと思えたことです。

 

ゆうさん

わたしも前はみんな自分と同じ感じ方をしていると思っていたので、自分の感じ方が当たり前と思っていました。でも、主人がわたしとは違うタイプで、気持ちではなく言葉の内容に集中していることや、N(直観)タイプとS(五感)タイプの方の違いなどを知ることで、感じ方も考え方も違う人がいるということが理解できたことが大きかったですね。

—ISFPの人に最後に伝えたいことをお願いします!

まいさん

ISFPの方は感情が豊かなので一喜一憂して疲れてしまいがちです。だから、まずは自分の感情を認めてあげることが大切。それから、Tiの機能で客観的に相手が言ってる言葉の意味を考えるとよいと思います。

 

ゆうさん

ISFPの人は感情に支配されてしまうので、Tiで冷静にならないとすごく苦しくなってしまいます。自分の感情を認めて冷静に考えることができるようになると、自分に自信を持てるようになり、悩みが解決して気持ちが楽になれると思います。

 

はるみさん

自分と向き合って、自分を認めて人と関わり続けたら自分の居場所ができて来るよね。

 

 

—今日は貴重なお話、ありがとうございました!

Fi主機能のISFPタイプの方の感情との向き合い方は、自分の感情にしっかり向き合うことの大切さを教えてくれたように思います。ぜひみなさんも今回のお話を自分のFiとの向き合い方の参考にしてみてください。

ライター:ななえ(ESTP)

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コラム

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コラム

幸せな結婚生活を送る秘訣は・・・!

タイプLABのみなさん、こんにちは。今回は、晴美さん(ENFJ)と旦那さんのヨシキさん(ISTP)のインタビュー記事です。 お二人は今は本当に幸せな夫婦関係を築いていらっしゃいますが、これまでには危機的状況を乗り越えた経験があるそうです。そのような良好な夫婦関係を築く秘訣は、ISTPタイプの方が内向的感情(Fi)に気づいたことだったと言います。 「会社など論理的な思考が求められるビジネスの場では内向的思考(Ti)はその良さを発揮しますが、結婚生活や家庭の場ではFiを大切にすることが幸せになる秘訣」と晴美さん。 ISTPタイプはTiが主機能で論理的に考えることが得意なタイプ。一方で自分や他人の価値観や気持ちを感じるFiの機能が弱い傾向にあります。 そんなISTPタイプであるヨシキさんが、晴美さんとの結婚生活を通して自分や相手の気持ちをリアルに感じることができるようになり、結婚生活が本当に幸せなものに変わったのだそうです。 実際にどんな変化があったのか、お二人にお話を伺いました。 *** —- 晴美さん、ヨシキさん、こんにちは!ISTPのヨシキさんがFi機能を知るようになったことで結婚生活が変わった!と聞いています。今日はどんなお話を伺えるのかちょっとドキドキしております(わたしもFi機能が弱いタイプなので)。晴美さん、ヨシキさんはどのように変わりましたか? 晴美さん:はい、ヨシキは本当に変わりました。 2~3年前、長女がタイプLABのチラシを見て「え?????ママが結婚相談してるの???ママが…???」と言ってすごくビックリしたことがありました。それくらい、その頃、わたしたち夫婦の仲は危機的状況でした。 今年で結婚14年になりますが、やっと今年になって安定している夫婦生活を過ごせるようになりました(笑)。 何が変わったかというと、一つめは、ヨシキが、人の心の温かさに気づいて、わたしが必要だとわかってくれたことです。前は、「僕は一人で生きていける、ハル(晴美さんのこと)なんて必要ない」と言っていました。 今年の2月に足を骨折したとき、わたしも彼に不満が重なってて、心の余裕もあまりなく、3カ月くらい実家に戻って彼とはほぼ会わない状態になりました。 その時期に、彼はやっと、わたしが必要だと気づきました。だから、ISTPの彼氏を持つ人には、わたしは「ISTPは振ったほうがいい」って言うんです。ISTPの人は振らないと、相手が必要だってことに気づかないから。 今はヨシキ、わたしと毎日いっぱいハグしてます♡ヨシキが、甘えてもいいんだって気づいたんです。気持ちのケアが大切だってこと、それに気づいてくれて、わたしはすごく満たされて幸せになりました♡ ヨシキさん:んー、まぁ、そうですね(照れ笑い)♡。 —-毎日ハグ!!!甘える大切さに気付いたってすごい変化ですね!大人になると甘えられなくなる人も多いと思うので。ヨシキさんは、やはり晴美さんから甘え方について学んだのでしょうか? ヨシキさん:自分のメンタルヘルスのために心のチャージが必要だってことは、ハルと過ごしていて最近わかってきました。スマホのチャージみたいなものですね。彼女にとっても、自分にとっても、甘えたほうがいい。Win-Winの関係というか。 —-お話を聞いていたら、わたしが照れてしまうくらい、お二人の幸せな気持ちが伝わってきます♡ 晴美さん:つまり、ヨシキがFiの部分をやっと経験で理解した結果だと思うんです。今までは自分や相手の気持ちを無視してきたけど、そこのケアとメンテナンスの必要性を分かってから180度関係が変わりました。 そして、もう一つ大きい変化は「ちゃんと自分の考えや気持ちを言えるようになった」ということです。 以前は、ヨシキは急に感情が爆発することが多く、わたしは突然のこと過ぎて何が何だかわからなくなっていました。相手が怒って感情的に話すので、話す内容も頭に入らない状態です。 でも今は、ヨシキが「今、ちょっとイライラしてる」などと、自分の感情を小出しにしてくれるようになったので、すごく楽になりました。 昔は、人の感情にも気づかないことが多く、わたしが「嫌だな」という表情をしても、それに気づかずにガンガン止めずに何度も同じことをするので、最後にはわたしが「止めてって言ってるでしょうが!!」と怒る羽目になっていたんです。それが、最近は、わたしの気持ちを察知して、止めてくれるようになりました(笑)。 —-なるほど・・・自分の気持ちだけでなく、相手の気持ちにも気づくようになったんですね。ヨシキさん、このお話を聞いていかがですか?やはり、自分は変わったと思われますでしょうか? ヨシキさん:確かに変わったかなと思いますね。昔は、「言われたら言い返す、やられたらやり返す」という考え方で、自分の中でフェアであることを重視してました。喧嘩をしているときは、相手が泣うが喚こうが、「その手にはのらないからな!騙されないぞ!」と思っていました。 ただ、自分のやり方が通用しない相手なんだということがわかってきて、イライラしたらきちんと伝えたり、相手が嫌な気持ちになっていたら止めたりすることができるようになってきたと思います。 晴美さん:わたしからすると、ヨシキのやり方はフェアではないのよね…。喧嘩しているときって、騙そうとなんてしてないのよね。悲しい、だから、泣いている、それだけのことをヨシキはわかってなかった。 でも、最近は、そういう感情がリアルなものだってことがわかってきたと思う。 —-ふむふむ(なるほど…人の感情を無視していたのは、感情をリアルなものと感じていなかったからか…)。 晴美さん:そういえば、最近、わたしが洗濯物を取り込むのをヨシキにお願いしたら、やってくれなかったわよね。わたしは、「Lazy(怠惰)だ」ってあなたに言ったけど…。どうしてあのときやってくれなかったの? ヨシキさん:あれは、洗濯物が外に順序関係なく干されていて、僕は取り込むときに仕分けするのが一番効率がよいと思っているけど、ハルはいつも洗濯物を取り込むときに一気に順序関係なくベッドの上に放り込むでしょ。それが僕のやり方と違うから、やりたくないと思ったんだよね。 晴美さん:…!そういう説明がほしい!!本当にいつも何考えているかわからないから!! ヨシキさん:いや、説明してるって。 晴美さん:説明…してる…!?いや、絶対してないわ。 ヨシキさん:いや、説明してる。 —-あの…すみません、両者の意見が食い違ってますが…(笑)ヨシキさんは説明しているけれど、その説明は晴美さんが求めているものではないということなんでしょうか…? 晴美さん:ヨシキは説明がないことが多くて、いつも結論だけだから、命令みたいなのよ。でも、わたしは、そうする理由や説明がほしいの。 ヨシキさん:説明は必要だったらするけど、必要ないなら結論だけでよいと思うけど。 晴美さん:ううん、説明がほしい。 —-(たしかに説明は少しほしいかも…?笑) —-晴美さん、ISTPのヨシキさんにこれだけは伝えたい!ということはありますか? 晴美さん:突然怒りだすと唖然とするしかないので、爆発ポイントを教えてほしいです!!説明が必要です! —-説明がほしい、とのことです、ヨシキさん。いかがですか?ISTPタイプとして、晴美さんに伝えたいことはありますか? ヨシキさん:説明を聞いてほしいです(笑)。 —-逆に、ですね(笑)。ちなみに、わたしも、結論より説明がほしいタイプです。ISTPタイプのことをもっと知りたい人も多いと思うので、ISTPタイプを代表してもう一言、お願いします!(無茶ぶり、すみません!) ヨシキさん:色々とっつきにくさはあると思いますが、けして完璧な人間ではないので(たとえ本人が自分は完璧、神、などと抜かしていても)生温かく愛してやってください(笑) **** ISTPヨシキさんとENFJ晴美さんの結婚生活が好転したお話、いかがでしたでしょうか。 わたしはお二人が幸せそうに笑っている姿を見て、ほっこり幸せな気持ちになると同時に、仲良し夫婦になるためには気持ちのケアが大切だということを教えてもらったように思います。 裏話ですが、ヨシキさんが初めて晴美さんに出会ったとき、ヨシキさんは「My heart is like ice.(僕の心って氷みたいに冷たいんだよ)」と言ったので、晴美さんが「I will melt your ice.(わたしがその氷、解かしてあげる)」と返事したそうです。 でも、晴美さんは、これまでそれを何度も諦めそうになったとのこと。しかし、ついに14年の月日が経って、ヨシキさんが「Haru melted that ice.(僕の心の氷、ハルが解かしてくれたね)」と言ってくれたのだとか…! 本当に、ジーンとくる、深イイ話ですよね…! Fiを感じる力が弱い人は、人の心の温かさに気づくのに長い年月がかかるのかもしれません。 最後は晴美さんからのメッセージです。 『最悪な夫婦関係をいっぱい経験してきたので、夫婦関係で苦しむ方の気持ちを自分のことのように理解できます。トレーナーとして、夫婦関係に苦しむ方の気持ちに寄り添いながら問題解決のお手伝いをしていけたらと思います。』   インタビュアー&ライター:大谷 奈々恵(ESTP)