なぜタイプ集まりをするのか?

こんにちは。ESFPの大森です。

私事ですが、10月よりタイプLABのトレーナーとしての活動が始まり、私自身も卒業コースに参加しながらタイプ集まりやタイプワークショップの企画・運営に携わっています。

そんな中、理事長のはるみさんに、「なぜタイプ集まりやタイプワークショップを開催し続けるのか」というビジョンについてお話を伺う機会がありました。

皆さまにも是非そのビジョンと開催の主旨を知って頂きたく、伺ったお話をインタビュー形式でお届けいたします。

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積み木で直感・五感タイプの違いを比べてます

現代社会の問題にコミュニティとして向き合って行きたい

ーはるみさんは数年前からタイプ集まりを企画・開催され、11月にはほぼ初のタイプワークショップも行いますよね。そもそも、このタイプ集まりの主旨はなんだったのでしょうか?

もちろん、皆さんにタイプの違いを知るためのアクティビティを体験していただくのも目的の一つですが、楽しむことだけが真の目的ではありません。

私がこのタイプ集まりを開催し続ける理由を一言で言えば、

この孤独な現代社会で、素の自分を見つめ(自分を知る)、相手も見つめ(相手の素の姿を知る)助け合って成長し合うコミュニティを作りたいという強い想いです。

ー素の自分を見つめ(自分を知る)、相手も見つめ(相手の素の姿を知る)助け合って成長し合うコミュニティですか?

はい。

日本に限らず、現代社会って11人が個性(Fi)を消されがちですよね。自分自身の意見を言わないことが良しとされ、我慢して、そこで個性を潰されている。

そして、このように個性(Fi)を潰され続けていたり無理に抑え続けていると、それによって歪みが生じてきます。

特に共同体意識の強い日本社会ではその風潮が強く、それがいじめ、自殺や引きこもり、ニート、離婚などの問題に繋がる、という構図があると思うのです。

それなのに、今は家族間の問題を出来るだけ外に出さず、自分たちだけで解決しようとしている。

アドバンスグループはずっと笑ってた様でした

どうしても問題に光を当てて解決しようとせず、隠そう、隠そうとするんですよね。

ー身近でもたくさん、そういう問題を聞きます。「幸せに見られたい」「我が家に問題はない」と思いたいがために、周囲に助けを求めることが非常に難しくなっているとか。

そうです。

昔は家族も大人数で過ごして色々な人と関わりぶつかり合い、成長する機会も多かった。

家族間の問題も割とオープンで、お節介な人が問題解決しようとしてくれたりしていました。

アメリカでも昔は近所の教会がその役割を担っていた部分もありますが今はそのパワーが薄れ、問題の本質から目を逸らしスマホ、ゲーム、お酒、ギャンブル、ドラッグやセックスなど快楽的刺激への逃避に繋がってしまっています。

そんな状態は、絶対に良くありません。

そこで私は前述した通り、素の自分を見つめ(自分を知る)、相手も見つめ(相手の素の姿を知る)助け合って成長し合うコミュニティを作りたい、と思ったのです。

ーそうだったのですね!!

タイプLABでは、皆さんに

自分を知る=自分のタイプを理解する

自分の気持ちを知る=嫌な気持ちが出てくる時、相手や環境のせいにしないで自分が大事にしていることを理解する

自分の影を認める=周りから隠そうとしている自分を自分でちゃんと見つめる、認めるということを意識して欲しいと思います

皆さん、ペルソナで素の自分を隠そうとする。

ですが、嫌な部分、ダメな部分、いわゆるシャドウの部分も隠せないあなたの一部。

隠そう、抑えようとすると余計に暴れだします。

客観的に見ると、自分の負の部分をきちんと見ようとしている方と、向き合おうとしていない方の差はとても顕著ですよ。

ー分かりますね。

私もこのタイプLABで自分自身の嫌な部分、ダメな部分、そんなところをオープンにしようとしています。簡単ではないですよね。

自分と向き合う、そして、逃げずに成長したいと願う。

逃げたくなりますが、結局逃げるのって自分から逃げようとしていることですから、逃げられませんからね笑

今、みなさんは孤独な社会に住んでいると思います。人と人との心の繋がりも、求めているはずです。

そんな中で、みんなで一緒に自分を見つめ、助け合って、成長し合う、そんなコミュニティを作って行きたいと、私は強く思っています。